千葉市の神社
子守神社_千葉市 花見川区
[時間帯]:13:50~14:20
[天候]:晴れ
[気温]:最高20.6度(10月下旬並)
千葉市 花見川区の子守神社(こまもりじんじゃ)へ参拝に出掛けてきました。下総国 幕張の総鎮守です。
子守神社の創建年代は不詳です。建久4年(1193年)千葉常胤(ちばつねたね)の四男・大須賀胤信(おおすがたねのぶ)が、富士の御狩場に赴く前に当社へ祈願したところ良い成果を得たそうです。
このため、お礼に馬加城(まくわりじょう)近くに社殿を新しく建てて、次男の中須加正胤(まさたね)を当社の神職にしたと伝えられています。
御祭神:
奇稲田姫命(くしなだひめのみこと)
素盞嗚尊(すさのおのみこと)
大己貴尊(おおあなむちのみこと)
■大鳥居、扁額


■手水舎

■拝殿
家内安全、病気平癒を祈願しました。


■本殿


※ガラス張りになっていて内部を見ることができます。
その後は、参道左手の社務所で御朱印をいただきました。

更に境内を一通り見て周ることとしました。
■摂末社

※厳島神社

※手前の池には錦鯉が飼育されていました。

※稲荷神社

※天神社
■御神木


■神輿庫


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[天候]:晴れ
[気温]:最高20.6度(10月下旬並)
千葉市 花見川区の子守神社(こまもりじんじゃ)へ参拝に出掛けてきました。下総国 幕張の総鎮守です。
子守神社の創建年代は不詳です。建久4年(1193年)千葉常胤(ちばつねたね)の四男・大須賀胤信(おおすがたねのぶ)が、富士の御狩場に赴く前に当社へ祈願したところ良い成果を得たそうです。
このため、お礼に馬加城(まくわりじょう)近くに社殿を新しく建てて、次男の中須加正胤(まさたね)を当社の神職にしたと伝えられています。
御祭神:
奇稲田姫命(くしなだひめのみこと)
素盞嗚尊(すさのおのみこと)
大己貴尊(おおあなむちのみこと)
■大鳥居、扁額


■手水舎

■拝殿
家内安全、病気平癒を祈願しました。


■本殿


※ガラス張りになっていて内部を見ることができます。
その後は、参道左手の社務所で御朱印をいただきました。

更に境内を一通り見て周ることとしました。
■摂末社

※厳島神社

※手前の池には錦鯉が飼育されていました。

※稲荷神社

※天神社
■御神木


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日常
スターバックス クリスマス ブレンド_コーヒー
期間限定のクリスマス ブレンドを頂きました。

ーーー HPより ーーー
チョコレートのようななめらかな口あたりに、甘みのあるスパイスやスプルースの新芽の風味が感じられる豊かな味わい。希少なエイジドスマトラコーヒーをブレンドした、クリスマスのシーンにぬくもりを届けてくれるコーヒーです。
※スプルースの新芽 :明るい柑橘系の風味とやや苦みのある味わいが特徴。スプルースの木は、北欧ではクリスマスツリーに使用されることも。

Whole Bean / 250g
ローストレベル
酸味:LOW
コク:FULL
味わい詳細
シングルオリジン/ブレンド :ブレンド
加工方法 :水洗式/半水洗式
相性のよいフレーバー :ジンジャー、カスタード、ドライフルーツ
早速、自宅の電動コーヒーミルで挽いて、美味しくいただいています。

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ーーー HPより ーーー
チョコレートのようななめらかな口あたりに、甘みのあるスパイスやスプルースの新芽の風味が感じられる豊かな味わい。希少なエイジドスマトラコーヒーをブレンドした、クリスマスのシーンにぬくもりを届けてくれるコーヒーです。
※スプルースの新芽 :明るい柑橘系の風味とやや苦みのある味わいが特徴。スプルースの木は、北欧ではクリスマスツリーに使用されることも。

Whole Bean / 250g
ローストレベル
酸味:LOW
コク:FULL
味わい詳細
シングルオリジン/ブレンド :ブレンド
加工方法 :水洗式/半水洗式
相性のよいフレーバー :ジンジャー、カスタード、ドライフルーツ
早速、自宅の電動コーヒーミルで挽いて、美味しくいただいています。

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東金市の神社
家之子八幡神社_東金市
[時間帯]:14:10~14:50
[天候]:晴れ
[気温]:最高22.9度(10月中旬並)
東金市の家之子八幡神社へ参拝に出掛けてきました。
ーーー 神社HPより ーーー
建武元年(1334年)時の征夷大将軍 護良親王が、父の後醍醐天皇の勅勘により鎌倉に幽閉されると、親王の姫宮 華蔵姫(けぞうひめ)は鎌倉へ赴きましたが、時すでに遅く親王は足利直義の手によって討たれた後でした。
姫宮は悲歎の末やむなく帰路の途につきましが、その道すがら迷い下総上総を彷徨いようやく辿り着いたのがこの地でした。姫宮はここに館を建てて鎌倉御所と称しました。今の妙宣寺地内の後丘です。宮家の子が御所を建てたという事から、(宮)家之子、姫島の地名がつきました。
この地を鎌倉に擬し、延元2年(1337年)鶴岡八幡宮の祭神「誉田別命」分霊を御所の西北の山腹に勧請し、惣社八幡宮と崇めましたが、やがて家之子姫島両村の鎮守として今日に至りました。
御祭神:
誉田別命(ほんだわけのみこと)


■大鳥居

■参道

※参道沿いに大杉の御神木があります。

※高さ30mくらいあるでしょうか。

■手水舎

■拝殿
家之子八幡神社は青い巫女鳥のいる神社として知られています。雌のマメルリハインコで「あじさい」という名だそうです。
当日は拝殿内で放し飼いされていたのですが、残念ながら姿を確認することはできませんでした。
家内安全、病気平癒を祈願しました。

その後は御朱印をお願いしました。家之子八幡神社では、レターパックを持参して御朱印帳を預け、後日郵送で受け取ることとなっています。
更に境内を一通り見て周ることとしました。
■摂末社


※子安神社

※菅原神社

※稲荷神社

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[天候]:晴れ
[気温]:最高22.9度(10月中旬並)
東金市の家之子八幡神社へ参拝に出掛けてきました。
ーーー 神社HPより ーーー
建武元年(1334年)時の征夷大将軍 護良親王が、父の後醍醐天皇の勅勘により鎌倉に幽閉されると、親王の姫宮 華蔵姫(けぞうひめ)は鎌倉へ赴きましたが、時すでに遅く親王は足利直義の手によって討たれた後でした。
姫宮は悲歎の末やむなく帰路の途につきましが、その道すがら迷い下総上総を彷徨いようやく辿り着いたのがこの地でした。姫宮はここに館を建てて鎌倉御所と称しました。今の妙宣寺地内の後丘です。宮家の子が御所を建てたという事から、(宮)家之子、姫島の地名がつきました。
この地を鎌倉に擬し、延元2年(1337年)鶴岡八幡宮の祭神「誉田別命」分霊を御所の西北の山腹に勧請し、惣社八幡宮と崇めましたが、やがて家之子姫島両村の鎮守として今日に至りました。
御祭神:
誉田別命(ほんだわけのみこと)


■大鳥居

■参道

※参道沿いに大杉の御神木があります。

※高さ30mくらいあるでしょうか。

■手水舎

■拝殿
家之子八幡神社は青い巫女鳥のいる神社として知られています。雌のマメルリハインコで「あじさい」という名だそうです。
当日は拝殿内で放し飼いされていたのですが、残念ながら姿を確認することはできませんでした。
家内安全、病気平癒を祈願しました。

その後は御朱印をお願いしました。家之子八幡神社では、レターパックを持参して御朱印帳を預け、後日郵送で受け取ることとなっています。
更に境内を一通り見て周ることとしました。
■摂末社


※子安神社

※菅原神社

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鯉釣り
1匹目はバラすもその後何とか巻き返す_花見川
[時間帯]:14:00~16:30
[天候]:北西の風弱、晴れ時々曇り
[場所]:花見川
流れ込み下流 中
[条件]
エサ :食パン
濁り :やや濁り
仕掛けの流れ:下流へ極ゆっくりと

久しぶりに流れ込み下流 中の釣り場に入りました。数年前はHGにしていた釣り場です。

日差しがあり風も弱かったので、釣り場は快適な陽気でした。

■ウキ釣り
[ポイント]
①釣り座正面の浮草の張り出し先。水深は1.2m程。
②上流側の浮草の張り出し先。水深は①と同様。
・前回と同様に①②のポイントをローテーションでやってみました。
・撒き餌をしながら始めてみると、ブルーギルは少ないようでたまに小さなアタリが出る程度でしたが、案外早く20分程で綺麗なアタリが出ました。
・ウキがスーッと入ったので、ビシッと合わせて針掛かりさせました。
・少しやり取りした後、タモを取ろうとした時にフッと軽くなってしまいました。(・〇・)
・仕掛けを回収してみると針外れでした。掛かりが浅かったようです...残念。
・気を取り直して続けると、その後はアタリが遠のいてしまいました。
・もどかしい状況が続きましたが、1時間ほどで再び綺麗なアタリが出ました。
・小さな前アタリの後、ウキがスーッと入ったので反射的に合わせると、ガッチリ針掛かりしました。
・1~2分のやり取りで69cmの良型を取り込みました。

※15:10頃、ポイント②、69cm、食パン
・その後も続けてみましたが、アタリは出ず16:30過ぎに納竿としました。
■浮かせ釣り
・たまにハネやモジリが出る程度で、浮草周りでの食い込みもほとんどなく、狙える状況にはなりませんでした。
[釣果]:コイ 69cm(ウキ釣り、ポイント②、食パン)

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[天候]:北西の風弱、晴れ時々曇り
[場所]:花見川
流れ込み下流 中
[条件]
エサ :食パン
濁り :やや濁り
仕掛けの流れ:下流へ極ゆっくりと

久しぶりに流れ込み下流 中の釣り場に入りました。数年前はHGにしていた釣り場です。

日差しがあり風も弱かったので、釣り場は快適な陽気でした。

■ウキ釣り
[ポイント]
①釣り座正面の浮草の張り出し先。水深は1.2m程。
②上流側の浮草の張り出し先。水深は①と同様。
・前回と同様に①②のポイントをローテーションでやってみました。
・撒き餌をしながら始めてみると、ブルーギルは少ないようでたまに小さなアタリが出る程度でしたが、案外早く20分程で綺麗なアタリが出ました。
・ウキがスーッと入ったので、ビシッと合わせて針掛かりさせました。
・少しやり取りした後、タモを取ろうとした時にフッと軽くなってしまいました。(・〇・)
・仕掛けを回収してみると針外れでした。掛かりが浅かったようです...残念。
・気を取り直して続けると、その後はアタリが遠のいてしまいました。
・もどかしい状況が続きましたが、1時間ほどで再び綺麗なアタリが出ました。
・小さな前アタリの後、ウキがスーッと入ったので反射的に合わせると、ガッチリ針掛かりしました。
・1~2分のやり取りで69cmの良型を取り込みました。

※15:10頃、ポイント②、69cm、食パン
・その後も続けてみましたが、アタリは出ず16:30過ぎに納竿としました。
■浮かせ釣り
・たまにハネやモジリが出る程度で、浮草周りでの食い込みもほとんどなく、狙える状況にはなりませんでした。
[釣果]:コイ 69cm(ウキ釣り、ポイント②、食パン)

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印西市の寺院
栄福寺 薬師堂~宝珠院 観音堂_印西市
[時間帯]:13:30~14:30
[天候]:晴れ
[気温]:最高22.0度(10月中旬並)
印西市の栄福寺 薬師堂~宝珠院 観音堂へ参詣に出掛けてきました。
【栄福寺 薬師堂】
ーーー 自治体HPより ーーー
栄福寺は行基による開基と伝えられていますが、その沿革は明らかではなく、今も熊野神社と同じ境内に共存し、かつては神仏習合の形態として、篤く信仰されていたことがうかがえます。
薬師堂は国の重要文化財(建造物)に指定されています。正面側面ともに3間の堂で、屋根は茅葺寄棟造です。
棟札に「寛正七年(1466年)六月柱立、応仁三年(1469年)霜月上棟、文明四年(1472年)二月二十三日成就」と墨書銘があり、建立年代の明確な県下最古の建造物です。
宗派 :天台宗

■薬師堂


■鐘楼堂
梵鐘はありませんでしたが、吊り下げるための金具は見えました。

■大師堂


※印西大師 第65番札所

※ビンズル大師。「左甚五郎一夜の作」と記されていました。左甚五郎といえば、日光東照宮の眠り猫が有名ですね。
■熊野神社


■御神木


【宝珠院 観音堂】
ーーー 自治体HPより ーーー
宝珠院観音堂は、スギやスダジイなどの巨樹が茂る旧手賀沼南岸の台地突端の閑静で長い石段を登ったところにあり、一般に「光堂」と呼ばれています。
宝珠院は、貞観年間(859~877年)開基と伝えられる古刹ですが、現在は観音堂のみとなっています。観音堂は正面3間、側面3間、茅葺寄棟造の堂で国の重要文化財(建造物)に指定されています。
厨子内に永禄6年(1563年)の墨書銘が発見され、厨子の製作時期が判明しました。堂の建立も構造的特徴から、ほぼ同時期と推定されています。
■参道
民家と畑の間の細い道を100m程進みます。


■観音堂


■大師堂

※印西大師 第12番札所

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[天候]:晴れ
[気温]:最高22.0度(10月中旬並)
印西市の栄福寺 薬師堂~宝珠院 観音堂へ参詣に出掛けてきました。
【栄福寺 薬師堂】
ーーー 自治体HPより ーーー
栄福寺は行基による開基と伝えられていますが、その沿革は明らかではなく、今も熊野神社と同じ境内に共存し、かつては神仏習合の形態として、篤く信仰されていたことがうかがえます。
薬師堂は国の重要文化財(建造物)に指定されています。正面側面ともに3間の堂で、屋根は茅葺寄棟造です。
棟札に「寛正七年(1466年)六月柱立、応仁三年(1469年)霜月上棟、文明四年(1472年)二月二十三日成就」と墨書銘があり、建立年代の明確な県下最古の建造物です。
宗派 :天台宗

■薬師堂


■鐘楼堂
梵鐘はありませんでしたが、吊り下げるための金具は見えました。

■大師堂


※印西大師 第65番札所

※ビンズル大師。「左甚五郎一夜の作」と記されていました。左甚五郎といえば、日光東照宮の眠り猫が有名ですね。
■熊野神社


■御神木


【宝珠院 観音堂】
ーーー 自治体HPより ーーー
宝珠院観音堂は、スギやスダジイなどの巨樹が茂る旧手賀沼南岸の台地突端の閑静で長い石段を登ったところにあり、一般に「光堂」と呼ばれています。
宝珠院は、貞観年間(859~877年)開基と伝えられる古刹ですが、現在は観音堂のみとなっています。観音堂は正面3間、側面3間、茅葺寄棟造の堂で国の重要文化財(建造物)に指定されています。
厨子内に永禄6年(1563年)の墨書銘が発見され、厨子の製作時期が判明しました。堂の建立も構造的特徴から、ほぼ同時期と推定されています。
■参道
民家と畑の間の細い道を100m程進みます。


■観音堂


■大師堂

※印西大師 第12番札所

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