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スポット巡り

飯高寺~周辺スポット散策

平成30年2月23日(金)14:50~16:40

[天候]:曇り後晴れ、風無く穏やかも冬の寒さ
[気温]:最高8.6度(最も寒い時期を下回る)


曇りがちで寒い天候の下、飯高寺と周辺スポットへ出掛けてきた。

お寺は匝瑳市(そうさし)にあり、自宅からは片道55km程だったが、高速を使うと1時間ちょっとで到着した。

南/北に駐車場があるが、入りやすい南駐車場に入る。

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※駐車場の案内板。付近はパワースポットが点在している

まずは、目的地である飯高寺の総門へ向かうことにする。

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※総門

総門の奥の参道には豊かな杉林が広がっている。面積6.77ヘクタールが、千葉県の森郷土環境保全地域だ。(・〇・)

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参道では、幾つかの文化財を見ることができた。

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※一切経蔵(いっさいきょうぞう)。経文や蔵書の収蔵庫となっている。

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※題目堂(だいもくどう)。「新談義」という試験に合格するようにと祈願した場所。

古能葉稲荷大明神。この神社には、合格祈願の絵馬が沢山奉納されていた。合格祈願に御利益があるようだ。( ̄ー ̄)

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※立正大学発祥の地碑

立正大学は法華経の思想を建学の精神としており、かつて日蓮宗の最高教育機関であった飯高檀林に淵源を発しているそうだ。

更に参道を進むと、ようやく杉林が開けてきて、大きな講堂が見えてきた。
(・〇・)

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講堂。間口26.72m、奥行16.23mの木造入母屋造で、県内で一番大きな重要文化財の建物だそうだ。\(゜□゜)/

飯高寺(飯高檀林跡)は、法華宗(日蓮宗)の学問所がおかれていた寺だ。最盛期には600~800人の学僧が集まり、多くの名僧を輩出した。( ̄ー ̄)


境内には他に2つの建築物があり、こちらも国の重要文化財に指定されている。

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※鼓楼(ころう)。講堂に学徒を呼集するため打ち鳴らした。

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※鐘楼

飯高檀林跡と森は、房総の魅力500選に選定されていた。( ̄ー ̄)

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飯高寺はここまでとしたが、まだ時間があったので周辺スポットを散策することにした。


飯高檀林跡周辺エリア南部に位置する、寿福院妙福寺、飯高神社へ向かう。

妙福寺は妙見山と号し、日蓮宗で本尊は釈迦如来だ。5月になると藤が満開となり、藤の寺ともいわれている。

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※山門

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※本堂

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※鐘楼堂

飯高神社は、明治に神仏分離がなされ、妙福寺より分けられた神社だ。祭神は、御中主命を祀っている。建物は三間社流造で周囲には玉垣を巡らしている。

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※拝殿。江戸時代後期建立の入母屋造りで銅板葺き。匝瑳市指定有形文化財。

拝殿正面には、見事な龍の彫刻がある。( ̄ー ̄)

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※本殿。1750年頃建立の三間社流造。県指定有形文化財。

その後、北部の天神社、法福寺を散策してから、飯高檀林跡周辺エリアを後にし帰路に就いた。


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プロフィール

英の坊

Author:英の坊
千葉市在住の50代会社員です。
頻度は少ないですが、主に館山・白浜近辺の堤防で浮き釣り、ダンゴ釣りをやっています。近所の花見川でコイ釣りもやっています。また、千葉県内の様々なスポットを訪れて載せていきます。

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